Conema

・現在、エンド顧客（金融系）にて 　AVD(Azure virtual desktop)を利用しているがコスト的に問題があるため、 　MEPA(Microsoft Entra Private Access)への切り替えを検討中です。 ・MEPAを本番導入するにあたって、MEPAの実用性評価及び 　技術的な実現性評価としてPoCを実施します。 ・元請社からエンド顧客へこのPoCの提案をしており、 　受注した場合にこちらPoCの実装メンバーとして参画頂きたいです。 ※受注確定時期としては「12/16週」あたりを予定しており、 　PoC実施完了後も継続の契約継続の可能性あり 【主な作業内容】 ・顧客のEntraテナントにてGlobal Secure Access の有効化 ・MEPA用のアプリプロキシコネクタサーバー構築 　Windows Server 2台を構築およびこちらパラメータシートの作成 ・アプリケーションアクセス公開設定 　アプリアクセスを公開するために、条件付きアクセスとして、 　アプリごとに公開条件を設定。 　以降、条件付きアクセス設定をチューニングしてこちらパラメータシートの作成

・Entra ID(旧Azure AD)知識 -テナントの管理： 　Entra IDの設定や構成を管理できること -認証と認可： 　Entra IDの認証方法（パスワード、MFA、条件付きアクセス等）を理解し、 　設定できること -セキュリティとポリシー管理： 　Entra IDでのアクセス制御、セキュリティポリシー設定に知識があること 　（例：条件付きアクセスポリシー、 　　　　ゼロトラストセキュリティモデルの実装）に関する知識 ・Windows Server 設計/構築知識